記事一覧

JP-AIDと東京大学にて開発された病理診断支援AIを社会実装推進 | メドメイン(株)

2023年11月9日〜10日に「第69回日本病理学会 秋期特別総会」が久留米市にて開催され、教育講演「日本病理学会による病理診断支援人工知能開発の足跡と今後」において、「JP-AID 事業の成果と今後の展望」(阿部浩幸 講師、東京大学)が発表されました。

Japan Pathology AI Diagnostics Project (JP-AID)は、一般社団法人 日本病理学会によって国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の委託事業として開始され、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)と共同で東京大学との連携の下、胃生検の病理診断を支援する病理診断支援AI の開発を行いました。

本演題において、この胃生検の病理診断を支援する病理診断支援AIを、同社が採択されたAMEDの「令和5年度 医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」において、病理診断を支援するプログラム医療機器として薬事承認取得および社会実装にむけて開発を進めていくことが発表されました。

記事の参照元・写真元
ウェブサイトURL

アカウント開設やインフルエンサー施策をサポート。愛媛県が中国SNS「RED」を活用し、訪日中国人観光客の誘客を強化します。 | (株)unbot

同社は、地方自治体のインバウンド集客に向けた情報発信支援の一環として、この度、愛媛県国際観光テーマ地区推進協議会と連携し、在日中国人インフルエンサーと中国SNS「小红书(RED)」を活用した施策を実施しました。

記事の参照元・写真元
ウェブサイトURL

雑誌「GINGER2・3月号」にてKAPOK KNOTが紹介されました | KAPOK JAPAN(株)

雑誌「GINGER2・3月号」にてKAPOK KNOTが紹介されました。

記事の参照元・写真元
ウェブサイトURL

東神楽町複合施設に自家発電自家消費型太陽光発電システムを導入 | (株)ファイバーゲート

同社とファイバーゲートグループである(株)オフグリッドラボは、北海道東神楽町の大型複合施設に自家発電自家消費型の太陽光発電システムを導入しました。

記事の参照元・写真元
ウェブサイトURL

経済産業省の起業家育成・海外派遣プログラム「J-StarX」地域起業家コース上級プログラムに、代表の参加が決定 | ヨクト(株)

同社の河野代表取締役が、2023年12月4日~12月15日の約2週間、シリコンバレーにて同プログラムへ参加します。

J-StarXは経済産業省主催の起業家育成・海外派遣プログラムです。
世界を舞台に活躍する起業家輩出に向け、志高い挑戦者に、世界のトッププレイヤーと繋がり、学ぶ機会を提供しチャレンジを後押しします。本プログラムを通して、誰もが挑戦できる土壌づくりや次の時代を創り出すエコシステム形成を行い、日本からスターが生まれ、世界が輝き照らされる未来創造を目指すものです。

記事の参照元・写真元
ウェブサイトURL