同社は、地方自治体のインバウンド集客に向けた情報発信支援を行っています。この度、公益社団法人香川県観光協会(以下、香川県観光協会)・株式会社ACD(代表取締役:田部長右衛門、古居弘道)の協力を得て、MEET48のメンバー段艺璇(ダン・イーシェン)さんを香川県に招請し、中国市場に向けた香川県の観光PRを実施しました。
同社は、地方自治体のインバウンド集客に向けた情報発信支援を行っています。この度、公益社団法人香川県観光協会(以下、香川県観光協会)・株式会社ACD(代表取締役:田部長右衛門、古居弘道)の協力を得て、MEET48のメンバー段艺璇(ダン・イーシェン)さんを香川県に招請し、中国市場に向けた香川県の観光PRを実施しました。
この度、埼玉学園大学 経済経営学部 森雅俊教授が執筆された著書『生成AIによる業務改革 – ChatGPTやBardを活用した業務効率化 -』の中で、同社のデジタル病理支援AI 搭載クラウドシステム「PidPort」が紹介されました。
同社は、Raspberry Pi Ltdにより、Raspberry Piの開発パートナー「Design Partner」に日本企業で初めて認定されました。
これにより同社は、今回の認定取得を契機として、Raspberry Pi Ltdとの連携を深めるとともに、多様な受託開発・製造ニーズへの対応や新たな自社製品の開発を加速させていきます。
同社の主力商品である「パーソナル薬膳キット」は、スーパーでは手に取りにくい薬効がある生薬がブレンドされており、出汁としてスープ、お粥、炊き込みご飯などにアレンジしてお使いいただけます。
体質のバランスを整えることを目的にし、初めて薬膳を取り入れる方でも美味しく簡単に食べれるよう、2年の歳月をかけ、試行錯誤しながら組み合せ食材がセレクトされています。
同キットは、オンラインでの体質診断をもとに、同社オンラインシップにて定期購入して頂けます。
2023年11月9日〜10日に「第69回日本病理学会 秋期特別総会」が久留米市にて開催され、教育講演「日本病理学会による病理診断支援人工知能開発の足跡と今後」において、「JP-AID 事業の成果と今後の展望」(阿部浩幸 講師、東京大学)が発表されました。
Japan Pathology AI Diagnostics Project (JP-AID)は、一般社団法人 日本病理学会によって国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)の委託事業として開始され、大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)と共同で東京大学との連携の下、胃生検の病理診断を支援する病理診断支援AI の開発を行いました。
本演題において、この胃生検の病理診断を支援する病理診断支援AIを、同社が採択されたAMEDの「令和5年度 医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」において、病理診断を支援するプログラム医療機器として薬事承認取得および社会実装にむけて開発を進めていくことが発表されました。