嘉麻市のまちおこし、地方創生事業に取り組んでいます。嘉麻市において、ボルダリング施設の運営や、観光農園などを行うほか、2018年9月には、嘉麻市産の梨をベトナムに輸出することに成功しました。

九州工業大学発ベンチャーとして設立され、高機能ルールエンジンである”NaU DSP®”を展開して、顧客のビジネスルールを可視化し、業務知識の組織資産化を図ることにより、　ビジネススピードの加速、業務コストの削減、業務品質の向上を提供しています。NTTコムウェア株式会社など、大手企業とパートナー契約を締結し、業務展開を加速させており、2018年には東京事務所の拡張整備を行いました。

2012年に鮨屋を開業し、わずか2年後には「ミシュランガイド福岡・佐賀2014」にて、わずか2店舗しか認められなかった三ツ星を獲得しました。現在は、福岡でカウンターだけの鮨屋を経営する他、香港、タイ、モルディブなど、海外でも精力的に鮨文化を展開しています。

九州の素材だけを使った「九州パンケーキ」を展開しています。パンケーキミックスとして高級百貨店やオーガニックショップなどで広く販売されている他、カフェ展開も行っており、2018年10月12日には、宮崎本店をリニューアルオープンしました。現在、パンケーキ専門店「九州パンケーキカフェ」は、海外３店舗を含む合計５店舗となっています。

【サラ忍マンとは】　忍者頭巾＋スーツという姿で、福岡の街に潜み、日々耐え忍びながら、厳しい現代社会を生き抜くためのサラ忍法を修行する、脱サラリーマン型不完全忍者である。サラ忍マンfacebookページにアップしているサラリーマンの哀愁や、街中に溶け込むシュールな写真が瞬く間に話題となり、新聞・ラジオ・テレビや海外のメディアにも取り上げられ、全世界から注目を集めている。 脱サラ後、頭巾をかぶった個人事業主として、現在は企業とのコラボ実績90社以上、歩く広告塔としてメディア・イベント1000本以上とキャラクタービジネスを展開。 日本を支えるサラリーマン・OLを勇気づけ、日本の伝統文化と日本人が忘れかけている義理人情マナーを伝えていくことがサラ忍マンの忍務でござる。