九州大学起業部発ベンチャーで、AIを使った病理画像診断システムの開発と提供を行っています。すでにα版が提供されており、世界におけるこの分野のトップランナーとなっています。2018年には、VCから1億円の資金調達も完了し、今後も急成長が見込まれます。世界の人々を幸せにするAI×医療。益々の発展が期待されています。 首相官邸にて行われた【まち・ひと・しごと創生会議（第１５回）】で、地方創生の優良事例として取り上げられました。

上海で「鮨　大山」「割烹　游」「千代保」「Anthologia」などの魅力的な店舗を次々と展開しています。日本食激戦区の上海において、独創的で創作的な店舗設計や、食餌そのものを一つのショーとして演出する独自のこだわりが評価され、予約が取れない名店となっています。  

九州・沖縄エリアでの豊富な投資・売却経験の蓄積により、ローカルネットワークを深めた地域密着型でありながら、同時に専業投資家としての目線を伴った情報提供・仲介営業を行っています。関連会社である九州ディベロップメント株式会社も含め、国際交流シェアハウスの展開、ホテル展開、リノベーション事業なども幅広く進めており、2018年には、熊本市でも、リノベーションによるオフィスビル開設を行いました

嘉麻市のまちおこし、地方創生事業に取り組んでいます。嘉麻市において、ボルダリング施設の運営や、観光農園などを行うほか、2018年9月には、嘉麻市産の梨をベトナムに輸出することに成功しました。

九州工業大学発ベンチャーとして設立され、高機能ルールエンジンである”NaU DSP®”を展開して、顧客のビジネスルールを可視化し、業務知識の組織資産化を図ることにより、　ビジネススピードの加速、業務コストの削減、業務品質の向上を提供しています。NTTコムウェア株式会社など、大手企業とパートナー契約を締結し、業務展開を加速させており、2018年には東京事務所の拡張整備を行いました。