日本政府の公式フェイスブックページ「 Japan – The Government of Japan」にて、KAPOK KNOTの事業が紹介されました(英文)。
日本政府の公式フェイスブックページ「 Japan – The Government of Japan」にて、KAPOK KNOTの事業が紹介されました(英文)。
(株)ファイバーゲート社は、SDGs(持続可能な開発目標)を推進するため、内閣府が設置した「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画しました。
地方創生SDGs官民連携プラットフォームへの入会により、各自治体など多くの関連団体とパートナーシップを深めつつ、「持続可能な世界」の実現を目指し、地方創生・地域課題解決に向けての取り組みを進めていくことになります。
ToPoLo(株)(田中天広代表)は、中小企業が世界とつながる「BtoBグローバルマッチングプラットフォーム」を提供している企業です。20年に渡り海外実務を経験した田中代表の「優れた製品や技術をもつ日本企業は、その魅力を伝えることができれば、世界でもっと活躍できるはず!」という想いのもと設立されました。
クライアントが自社の価値や特長をアプリで手軽に海外へ発信し、「共感」によって海外の取引先だけでなく、開発・販売や出資者など幅広いビジネスパートナーと出会うことができます。
グローバルにチャレンジしたい中小企業が、グローバルパートナーと繋がり中小企業が成長できる社会の実現を目指している企業ですので、私たちもリーガルサービスを通じて全力でそのお手伝いをさせていただきます。
エクストリーム・カンファレンス 「Industry Co-Creation(ICC)サミット FUKUOKA 2021」(2021年2月15日〜2月18日開催)の中で、2月17日に「CRAFTED CATAPULT 豊かなライフスタイルの実現に向けて」 Supported by Makuake が開催されました。
8社のスタートアップが各7分間の熱いプレゼンテーションを繰り広げました。審査員の投票の結果、KAPOK JAPANが優勝しました。
■Industry Co-Creation (R) (ICC) サミットとは
「ともに学び、ともに産業を創る。」ための場です。毎回250名以上が登壇し、総勢800名以上が参加する。そして参加者同士が朝から晩まで真剣に議論し、学び合うためのエクストリーム・カンファレンスです。今年は福岡で2021年2月15日から2月18日にかけての4日間にわたって開催されました。
全国から116社が参加し、ブロック大会(地区大会)を勝ち抜いた16社が2月12日に開催された全国大会に駒を進め、KAPOK JAPAN(株)(深井喜翔代表)は、その全国大会のトップバッターとして登場し、「アトツギベンチャー賞」を受賞しました。
《スタ★アトピッチJAPAN》とは―
日本経済新聞社が主催する、スタートアップや若い後継者候補による「アトツギベンチャー」が参加する、ピッチランの全国大会。飛躍の可能性を秘めたスタートアップ・アトツギベンチャーを広く知ってもらう機会を、参加企業・団体には広く認知されることによる事業を更に発展させていくきっかけを、それぞれ提供することを目的としています。