同社製品のデジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」が国内の医学部を有する82大学のうち半数以上の大学で導入されました。
プレスリリース詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000034505.html
同社製品のデジタル病理支援AI搭載クラウドシステム「PidPort」が国内の医学部を有する82大学のうち半数以上の大学で導入されました。
プレスリリース詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000034505.html
(一社)日本機械学会 ロボティクス・メカトロニクス部門主催九州地区競技会 フューチャードリーム!ロボメカ・デザインコンペ2024 の協賛、並びに
・チーム:チームKINDAI(近畿大学)
テーマ名:ビニール貼りロボット「ビニはり君」
に「メカトラックス賞」を贈呈しました。
このたび、同社が開発した「IoTヨガマット“yoctoMat“」および「yoctoMatと繋がるサービス“yoctoApp“」が、福岡県IoT認定制度に基づき認定されました。
■ 福岡県IoT認定制度とは
福岡県内企業が開発した優れたIoT関連製品・サービスを認定し、そのビジネス展開を支援する制度です。yoctoMatとyoctoAppは、社会的意義や独創性を評価され、認定を受けました。
同社は、2025年1月7日から10日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のテクノロジー展示会「CES 2025」のJapanパビリオン出展企業31社の一つとして選定されました。
スタートアップ専用エリア「Eureka Park」にて、同社の革新的なIoTヨガマット「yoctoMat®」を展示し、さらなる技術革新とグローバル展開への意欲を発信します。
同社は、KEYENCE 社製3D スキャナ型三次元測定機VL-700 を導入し、部品の3次元管理化(図面化)のサービス提供を開始(サービス開始日:2024年11月15日(金))しました。
このサービスでは、部品の3DCADモデル化を行います。古い設備の部品や、取引先から図面を貰えない部品、様々な理由で“図面が無い”部品のモデル化が可能となります。